田代台病院は、
よりよい医療を提供していくために、
日本医療機能評価機構の
認定を取得しています。

田代台病院ホーム > 当院について 理事長・院長挨拶

理事長あいさつ

地域で、笑顔で暮らせる社会へ

1980年(昭和55年)、当院は山口県内でいちはやく、高齢者の精神疾患とくに認知症の医療を目的とした精神科病院として開院しました。 当院の病院理念は、「心や生活機能に障害をかかえるお年寄りの治療のために、職員一同が、家族や地域の方々と連携しながら、医療、看護、介護や啓蒙を総合的に提供していく」ことです。これを具現化することを、社会的使命としております。 認知症は、開院当時の予測以上に急増し、高齢化に伴う身体疾患の合併も増えています。当院の存在意義は益々増加しており、今後さらに、広い地域との協働、他医療機関や福祉施設等との連携を密にした高齢者の精神科医療の向上を目指しております。

理事長写真

理事長 中邑 義継

 

理事長あいさつ

院長写真

院長 河野 佳宣

その人らしく、安心できる環境を

我が国では、10年後に団塊の世代が75歳以上になり、国民の4人に1人が後期高齢者という超高齢社会を迎えます。高齢化の進展とともに認知症の患者さんも急激に増加しています。国は、このような状況を踏まえ、認知症高齢者にやさしい地域づくりに向けて「新オレンジプラン」を進めています。 入院される患者さんがもっとも希望されることは、「退院後、再び住み慣れた地域へ帰って生活すること」です。高齢になると誰でも認知症になる可能性があります。私たちは、たとえ認知症になっても自分らしく、安心して生活できる地域づくりを求められています。一人ひとりの人生と人間性を尊重し、さまざまな背景や事情に対応しながら、患者さんが地域で主役となる医療を実現してまいります。